ワケアソビLv.99プロジェクトとは

事業概要生まれ育った町への誇りや、この町を変えたい、という地域が存続していくための意識や想いを醸成するためには、まず自分の町に関心を持ってもらうこと、つまり「けっこういい町だよな」や「この町のここって変だな」といった町に対しての意識を持ってもらうことが重要である。
しかし、そのような意識は一朝一夕には生まれない、長い年月をかけてようやく持つことができるものである。
そこで、小中高と一貫して子どもが地域との接点を持てるような取り組みが必要である。

事業内容

ナゾ解きと宝探しを軸にした楽しめる体験活動を行う。
テーマは「金剛川」や「祭り」などの和気町にある魅力で、全体を通して、子どもたちに魅力を魅力であると認識してもらった。
毎月のテーマが「災いの予言」というかたちで子どもたちに提示され、その予言に関するナゾ解きをしながら町のことを知っていく、そしてその予言のナゾが解けたら、その災いを回避する方法がわかり、それが体験活動となっておこなわれるという流れになった。
7月には、地元の金剛川を知る、8月には和文字焼きまつりを知る、9月には商店街を知る、10月には商店街のイベントで地域の人を知る、12月にはイルミネーションイベントを通じて「地元の祭り」を知る、12月のイングリッシュキャンプで英語を通じて世界を知るなどの体験を行った。
ワケアソビLv.99プロジェクト事業を実施することによって、社会教育学習の延長上として、12月のイングリッシュキャンプ等の企画で、新たに謎解きアクティビティーを通して英語に触れ親しむ事業の実施につながった。
12月のイルミネーション点灯式の企画では、現在和気閑谷高等学校で行われている探究学習「閑谷学」との連携で地元高校生も参加する事業にもつながった。
高校生が参加した形で、小中高の学びの場を提供することで、良い影響を相互に及ぼしあうことができた。
公営塾のプログラムが1月から定期的に行われるようになった。
中学生向けの社会教育プログラムが欠落していた分野で、今回、ワケアソビLv.99プロジェクト及びその延長上の企画で「公営塾」のプログラムが1月から定期的に行われるようになった。

成果報告(岡山県HP)

ワケアソビLv.99プロジェクト資料