※写真(シャインマスカット)
和気町の特産品には、おひさまの光をいっぱいに浴びたとてもおいしい野菜やフルーツがあります。
特にぶどうと夏秋なすは和気町の奨励作物で、夏秋なすは収量が県下一です。
ほかにも四季折々、様々な旬の味覚が楽しめます。
※写真(クインニーナ)
春はいちご、夏はもも、秋はぶどう、冬は柿と産直市場には四季折々のフルーツが並びます。店頭に並ぶフルーツからは甘い香りが漂い、売り場を華やかに彩ります。なかでもぶどうはおすすめ!寒暖の差が大きい和気町で栽培したものは強い甘みが特徴です。
和気町の特産野菜はなんと言っても夏秋ナスと白ねぎです。色つやよく、味の濃い新鮮野菜は産地ならではのおいしさです。
2018年から認定をスタートした和気町の特産品ブランド「和気◎印」は、「自然力×利便性」「地元住民×移住民」など、町の特性からブランドコンセプトを「調和力」とし、相反する概念の掛け合わせを持った商品ストーリーをブランドの認証基準の一つとしたことが最大の特徴です。ストーリー性に加え、品質やデザインなど様々な評価基準に対し審査に合格した商品だけが認証されます。認証された商品は健康的で自然溢れる和気町らしさが詰まった魅力的な商品ばかりです。
季節の新鮮食材といえばここ!地元の生産者が一生懸命育てた、季節のフルーツ・やさいなどが並びます。店頭の生産物はそのときおいしい旬の野菜ばかりです。
ここのおすすめは手作りの「清麻呂羊羹」です。他にもお土産を多く取り扱っています、ショップだけの立ち寄りも大歓迎です。
地元の生産者がたくさんの露店を出す、とてもにぎやかな朝市です。野菜・果物・手作りの漬物などの加工品が販売されます。