令和8年度1学期英語遠隔交流の様子
令和8年度1学期
和気中学校の1年生から3年生と、オーストラリアのミリセントハイスクール(7年生から9年生)との間で、 オンラインによる遠隔交流が実施されました。
実施日程
6月10日(水曜日):2年生
6月19日(金曜日):3年生
6月22日(月曜日):1年生
今回の新たな取り組みと改善点
今回の遠隔交流では、これまでの課題を解決するため、2つの新しい試みが行われました。
1. 交流専用端末の配備(全学年)
これまでの課題:生徒自身の端末を交代しながら使っていたため、前半・後半の生徒の入れ替え時に引き継ぎがスムーズにいかなかったり、移動によるネットワークの遅延が発生したりしていました。
今回の対策:教育委員会から交流専用の端末を7台用意し、前半・後半で同じ端末を据え置きで使用しました。これにより、生徒は自分の端末を「リサーチ専用」として手元で活用できるようになり、入れ替え時のトラブルも解消されました。
2. ヘッドセットとスプリッター(分配器)の導入(1・3年生)
これまでの課題:1つの端末を複数人で共有していたため、「相手の声が聞き取りにくい」「隣のグループの声が混ざって自分たちの声が届かない」という課題が続いていました。
今回の対策:1年生と3年生の交流では、生徒一人ひとりがヘッドセットを着用し、音声とマイクを共有できるスプリッター(分配器)を接続して実施しました。
効果:これまで頻発していた「相手の声が聞こえない」というトラブルがほぼ解消され、現地側にも生徒の声がクリアに届くようになりました。周囲の雑音に邪魔されず、目の前の交流に集中できたことで、参加した生徒からも「ヘッドセットがあって良かった」と大好評でした







更新日:2026年08月14日